めのうのめ


透明感もないし
色もきれいじゃぁないし
ありふれているし
宝石にはなりません



そんなめのうも見る人の目があれば
サイは振られます
その素材をいかしてに生まれ変わり
これからどんながでるか楽しみです



じっくりみつめたいとおもいます 
どこからでもスタートできます
だって 
めのうのめ』は『めのうのめ』ですから・・・