ジルコン

風 信子さん

初めてこの『名前』に出会ったときはホント。。。 “かぜ のぶこさん”かと、思いました。そんな信子さんに出会ってはや?十年経ち今ではホント惚れています。どこに惚れたかって?人間らしいのですよ。あッ そうそう 信子さんの本名はファンシンスーさんこと『ヒ…

ジルコンの割れは地球の歴史を物語る

宝石に割れはあってはならないもので、割れはとても嫌われます。 私も確かにそう思いますが、ことジルコンに関しては例外です。 私個人のまったく変な考えですが、今まで述べたジルコンの特徴を知れば理解してくれる人も多いと思います。 というのもジルコン…

歳月により色が変わるジルコン

ジルコンについてもう少し詳しくお話したいと思います。 普通に見られるジルコンは無色透明なものが多いのですが、実はこれは人工的に熱処理をした結果なのです。(このことも偽者イメージを与えたのかもしれません。 よく見かけるジルコンは無色、青ですが…

ジルコン その2

現在、市場で多く出回っているダイヤモンドの模造石としてキュービック・ジルコニアがあります。(人工石モアッサナイトも話題をよびましたが・・・) 今ではこの人工キュービック・ジルコニアが一見ダイヤモンドに一番良く似ており価格も低価格で安定してい…

ジルコン<風信子>

「風信子」。。。なんとなく心地よい文字だと思いませんか? この文字を読める方は少ないのではないのでしょうか? ちなみに中国語でfengxinziと発音します。 なんとなく発音から分かりますか?。 これは日本ではヒヤシンスと読みます。 この心地よい発音の…